歴代誌第二27章 神の御前をたゆまず歩んだヨタム王


ヨタムは勢力を増し加えた。彼が、自分の神、の前に、自分の道を確かなものとしたからである。」歴代誌第二27:6

助産師永原のちょっと一言
ヨタム王は信仰深く歩みましたが、民には通じなかったようです。
政治家にしても企業の社長にしても何かの団体の長にしても、長たる者、影響を与える力がなくてはいけないと思うのです。その集団の方向性を示し、希望を与え、前進していく力が沸いてくるような影響力。それは家庭も同じことが言えると思います。子どもがイキイキと成長していくためには家長が生き方を示し、生きることのすばらしさを伝え、前向きに生きるパワーの源とならなくてはならないと思います。長が揺らいでいては社会と言う大海原で航海している家庭である舟が転覆してしまいますから。

聖書要約
ユダの王ヨタム
ヨタムは25歳で王となり16年間王位にありました。彼は父が行ったように主の目に適うことを行いました。しかし民は益々神から離れ、堕落の一途をたどりました。ヨタムは神殿の城壁を再建し拡張しました。またユダの町々を建てたり要塞ややぐらを立てたりしました。アンモン人との戦いでみごとに勝利し、その後3年間アンモン人から相当な額の献上品が送られました。王は神の道を踏み外さないように注意したので、主は勢力を増し加えられました
ヨタムの死後はその子アハズが王となりました。