ヨブ記8章 悪を滅ぼされる主

「神を無視する者の望みは消え失せ、頼みの綱は断ち切られる」8:13

くぅ~ママのちょっと一言
ビルダドはエリファズと同じように因果応報を持ち出し、あなたの子どもが犯した罪によって罰を受けているのだから、あなたが罪を認めて、神に赦しをこうなら、神は赦してくださる。そして神は正義を栄えさせ、悪を滅ぼされる方だというのです。
私たちは現実が悲惨であれば、主が怒られているとか、主に見捨てられた、とか何か罰を受けていると思いがちですが、そのことから簡単に神の御心を推測してはいけないと思います。もしかしたら、見るに、聞くに堪えれないことが、神さまの秘められた素晴らしいご計画のためになくてはならないことかもしれません。「私の十字架を負ってくれるか」とおっしゃっているのかもしれません。だから自分に与えられたことを良いこともそうでないことも、ただ「主よ、感謝」と言える自分でありたいと思うのです。

聖書要約
今度はビルダドが話し始めました。
「ヨブ、いつまでそんな意味のないことを言っているんだ。神様は正義を曲げる事はなさらない。あなたの子どもが罪を犯して罰を受けているとしても、あなたが神に懇願すれば神はその祈りを聞き、あなたの家を元通りにしてくださる。但しあなたが潔白であればのことだが。我々には分からないことでも歴史が教えてくれることがある。神さまを忘れる者の望みは絶たれる。土のない葦、水分を絶たれた草のようだ。神を無視した家はくもの巣にすがるようなものだ。もし石地に根が張り地下水にまでたどり着いたとしたら、お前など知らないと拒まれても葦はイキイキと道を探り、ほかの土地から芽を出す。そのように正しい人を神はお見捨てにならない。悪い者を栄えさせる事はない。あなたに笑顔を取り戻させ、喜びの日が戻ってくる。あなたをにくむ者は恥をこうむり、神に逆らう者は滅びる