詩編96編 全地よ、主に向かって歌え


「新しい歌を主に向かって歌え、全地よ、主に向かって歌え」96:1

くぅ~ママのちょっと一言
この歌はバビロン捕囚から帰還した民が、神の愛は昔と変わらず注がれていることを確信してその喜びを新たな気持ちで歌った歌とのこと。その喜びを「全世界に宣べ伝えよ」と声高らかに歌います。神殿が破壊され、その再建もスムースにいかない事情があったでしょうに、そんなことより、主を喜び、その喜びを全世界に伝えようと歌っているのです。
本当の喜びとはそのようなものだと思います。心が本当に喜びに満たされたら、全てのものが愛おしく快く感じます。またいやな仕事もどんどんはかどったり…主を喜ぶ事は大きなプラスのパワーが生まれくるのだと思います。

聖書要約
世界中どこでも神様に新しい歌を捧げましょう。来る日も来る日も神様の救いの良き知らせを伝えなさい。神様がどれほど素晴らしいお方であるか、またその驚くべきみ業を宣べ伝えなさい。
神は偉大なお方です。他の神々は人の手で作られたものですが、我々の神は天地を造られたのです。栄誉と威光が神を包み、力と美が神殿にたちこめています。主こそ全世界を支配され、公平に裁かれます。
天は喜び、地は踊ります。大海原はとどろいて神の栄光を表します。野にあるもの、森の木々よ、共に喜びなさい。主が来てくださるのです。私たちを公平と真実を持って裁くために。

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