リフォーム

12月にマナ助産院の台所と作業場のキッチンや壁や天井までリフォームしたばかりなのですが、小さないのちのドアとマナ助産院をつなげるためにそこを潰します。　計画性がないと思われるかもしれませんが、12月にはつなげることは全く考えていませんでした。助産院の壁紙や畳、エアコンなど、とにかく全て新しくしたところですが、小さないのちのドアの必要性の高まりと、兵庫県庁に行くたびに県が小さないのちのドアの働きに力を注いてくださっていることをビンビンと感じる中で、小さないのちのドアに専念しようと決心しました。　今年は新生児の殺害遺棄事件が続いています。困難を抱える妊産婦支援の国の事業を兵庫県が先導する形で進んでいます。また小さないのちのドアのマタニティホームMusubiもほぼ満床が続いています。いろんな要素が専念の後押しとなりました。　お気に入りのマナ助産院の台所、ここで3～6人分のお食事を作ってきました。片付けが終わったところを写真に収めました。キッチンはじめ、助産院のもので小さないのちのドアが必要な物はドアで使うことにしています。

今日の聖書からの生き方学びは…「行動の基準」