厚労省ヒヤリング

 厚労省のヒヤリングが1月に引き続きありました。今回はオンラインでしたが、多部署からの聞き取りでした。来年の児童福祉法の改正に伴って、小さないのちのドアが受託している特定妊産婦等支援臨時特例事業は法定事業となります。兵庫県の担当課の方も厚労省では兵庫県が先導する形で準備が進められていると仰っていましたが、私たちが課題を抱える妊産婦支援を作り上げる中で、気が付いたことや大切なことだけど見落としがちなこと、新たな発想などを伝えさせていただきました。 

妊娠したことで窮地に追い込まれる女性を社会が守り、出産を乗り越え、児を育てるにしても託すにしても、新たな喜びの人生を得ることが出来る国になりますように…

今日の聖書からの生き方学びは…「喜びをかみしめて」

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