端午の節句

暮れに誕生した娘の次男の初節句のために兜を買いに大阪の松屋町に行ってきました。長女、長男、次男と3度目の松屋町。長男のと並べて飾るのだそうです。それにしても人形の町まっちゃまち!なのにシャッターが閉まっているお店があちらこちらに…40年前に父母と一緒に娘の初節句のために来た時の賑わいを思い出すとなんだか寂しい気がします。

1か月で自宅に帰って2か月振りの帰省。この時期の赤ちゃんの成長は目覚ましく、丸々として、首もほぼ座り、よく笑うようになっていました。

今日の聖書からの生き方学びは…「目に見えることにとらわれない」

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