トラウマ インフォームド ケア

小さないのちのドアでは杉原正美先生をお迎えしてトラウマインフォームドケアTICの研修を開催しました。私たちの仕事に直結したいい学びでした。「ミステリと言う勿れ」のドラマの中で菅田将暉の台詞のもなったそうですが、「子どもたちは乾く前のセメントみたいなもの、何かが落ちてくれば、必ず跡が残る」(児童心理学者ハイム・ギノット)の言葉、日々、仕事を通して実感しています。

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共同通信