どちらになっても…

今日は午前中妊婦健診、すぐに加古川の少年院に直行して、80分間の父親学級のお話をして、その後兵庫県庁に移動し、妊娠SOSの24時間相談の委託事業の公募に対して、応募のプレゼンテーションをしてきました。もし小さないのちのドアの24時間の相談の働きが県と市の委託事業になり、収入が安定すればさらにしっかりとセフティーネットとしての役割を果たしていきたいと考えておりますが、もしだめならなにか別の道が用意されているのだと思い、同じく与えられた仕事に心を込めて向き合おうと思います。できるだけのことはしたので結果がどちらになっても感謝です。