社会的ハイリスク妊産婦支援

兵庫県の課題を抱える妊産婦の支援プロジェクトの立ち上げで1時間のプレゼンと30分の質疑応答の時間を頂いて、小さないのちのドアの取り組みについて、状況と課題と対応策についてお聞きいただくことが出来ました。

福祉や医療、住まい、労働、教育など各部署からのご出席でした。斎藤知事の「一人も取り残さない」の思いがこもったプロジェクトと社会福祉部の局長様より冒頭ご挨拶頂きました。

その後、自民党の県議の皆様や立憲民主党の国儀の先生からも話が聞きたいとお声をかけて頂きています。提案したことが兵庫モデルになり、温かな支援の仕組みが出来上がることを願っています。

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