第8回日本医療連携研究会

神戸大学病院で行われた、国立大学病院協議会・第8回日本医療連携研究会でプレゼンをさせて頂きました。小さないのちのドアの方々に来られる妊婦の多くは周産期センターでのお産になります。未受診の期間が長いので予定日がはっきりしないケースも多いですし、そもそも社会的ハイリスク妊産婦となるからです。今回お声をかけて頂いた神戸大学病院ではとても良好な連携をして頂いています。このような連携先が増えますようにと願います。

今日の聖書からの生き方学びは…「ヨルダン川はせき止められた」

前の記事

大阪女学院

次の記事

講演