ヨブ記25章 主の前に正しい人はなし

「どうして、人が神の前に正しくありえよう」25:4

くぅ~ママのちょっと一言
ビルダドの最後の言葉です。とても短い言葉ですが、真理を述べていると思います。
今まで因果応報の考え方で、ヨブが悪いことをしたから、神に裁かれていると言ってきましたが、思えば悪いのはヨブだけでなく、神の前に正しいといえる人間などいないのではないかと言うことに気付いたのでしょう。ということは自分もヨブと同じだということです。そしてそれは現代の私たちも同じなのです。その罪の縄目から私たちを解き放ってくださったのがイエスキリストの十字架。この十字架を信じることで私たちの罪は赦されると聖書は教えています。まずは自分が罪人(法を犯したという罪ではなく)だと気付くことなのです。

聖書要約
ビルダドの言葉
神は恐るべき権力を持っておられ、天に平和を作られる。神の力は限りなく、その光はすべての人の上に昇る。どうして人が神の前に正しくありえよう。神の栄光はあまりにまばゆく、月や星も比べることもできない。まして人間など虫けらに過ぎないのではないか。