ヨシュア記11章 戦いを導かれる主

「彼らの心を頑なにし、イスラエルに立ち向かって戦わせたのは、から出たことであった。」ヨシュア記11:20

助産師永原のちょっと一言
おびただしい数の連合軍にヨシュアは打ち勝ちます。連合軍の王達の心をかたくなにしたのも主ですし、この戦いを導かれたのも主ご自身です。ヨシュアはモーセを通して聞いた主の約束を信じ、主の言葉を忠実に果たしたにすぎません。ヨシュアが飛びぬけて戦いに秀でたものでもなく、ヨシュアが優秀な策士であったわけでもなかったのです。戦いに勝利した理由は、ただ主の言葉を信じ、主の言葉に忠実に従ったことだったのです。私たちもそのように信じて忠実に従う毎日を送りたいです。その結果主の戦いの勝利する恵に与かるものとなりたいと思います。

聖書要約
ハツォルとその同盟国の征服
ハツォルの王ヤビンはイスラエルが次々とカナン地方を征服していることを聞き、マドン、シロム、アクシャの王をはじめ、諸国の王に呼びかけて連合軍を結集してイスラエルに戦いを挑んで来ました。その数は浜辺の砂の数ほどの大軍となりました。主はヨシュアに言われました「恐れてはならない。あなたは彼らの馬の足の筋を切り、戦車を焼き払え」と。ヨシュアはすかさず戦いに出かけ、すべての戦いで勝利しました。主がモーセに命じ、ヨシュアはモーセに命じたことをことごこく実行したのです。
占領地
ヨシュアの占領地はセイルに近いハラク山からヘルモン山麓、レバノンの谷にあるバアルガドに至る全地を占領しました。ギブオンのヒビ人以外とはどの国とも条約を結ばず、戦ってその地を獲得したのです。主が彼らの心を頑なにされ、滅ぼされたのです。それらの地はイスラエルの各部族が配分に従って受け継ぐ地として、各部族に与えられました。