ヨブ記18章神に逆らう者の行きつく所

「神に逆らう者の灯は消え、その火の炎はもはや輝かず…」18:5

くぅ~ママのちょっと一言
あなた方とはヨブに呼びかけているのですが、神などいないとする者たちと同等にヨブを扱った軽蔑を込めた言葉だそうです。そしてビルダトはあくまでもヨブに非があるからヨブは神に捨てられたのだという立場から話をします。始めはヨブを励まそうとしてやってきた友でしたが、逆にヨブをおとしめる言葉を並べたてます。しかしヨブは神がいないと言っているのではないのです。神を信じているからこそ苦しんでいるのです。神に忠実に従って生きてきたという思いがあるからこそ辛いのです。
確かに深い信仰を持っていても病気にもなるし、思いがけない出来事に涙することもあります。しかし神さまを信じる者の最後は勝利です。それは天国に入る永遠のいのちが約束されているということです。私たちを天国の道へと手をひいて連れて行ってくださるイエスさまに心から感謝したいと思います。

聖書要約
ビルダドの2度目の返事です。
「あなた方はいつまでそんなわけのわからないやり取りをしているのか。それじゃあ私たちは愚かな獣のようではないか。あなたが怒って衣を裂いただけで、地震が起り、私たちが逃げ惑うとでも思っているのか。あなたのともし火が消えてしまったのはあなたが悪いことをしたからに他ならない。悪者の人生はもはや輝かず暗黒となる。歩みも弱まり、自分自身の策略に倒れる。彼は落とし穴に落ちる。敵が四方からやってくるのだから彼が怖がるのも無理はない。飢えや災い、病や死が待ち構えている。拠り所としていた富にもそっぽを向かれ、破滅の王の元に引き寄せられる。彼は根元から枯れ、枝は一本も残らず切り取られる。彼の記憶は地上から一層され、彼は光から暗闇へと追いやられるのだ。他の人々はその運命を知ってぞっとする。これが神を信じない者の行き着くところだ。

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