詩編17章 瞳のように守ってくださる主

「瞳のようにわたしを守り、あなたの翼の陰に隠してください」17:8

くぅ~ママのちょっと一言
この詩はダビデがサウルとその部下に取り囲われている場面を想像することができますが、裁判に臨む無実の人の祈りとも言われているそうです。歌い始めは自分の正しさ(義)を主張していた詩人が、詩の最後には神に正しいと認められること(神の義)を求めています。私たちは人の目、人の評価に一喜一憂してしまいがちですが、それよりも神さまの視線を感じながら生きていきたいのです。そしてそれは「私は正しい」と主に何度言っても無駄なのです。神の正しさは私たちが正しいという基準を遙かに超えていますから。だから謙って神を見上げることによって、神に義としていただくほかないのです。

聖書要約
ああ主よ。私の訴えをお聞きください。私は正しことをしてきました。どうか公平な目で私を見てください。私がやましいことがないことをご覧下さい。言葉においても行動においてもあなたの道を守っています。あなたが私の訴えをお聞きくださることを信じて祈っているのです。どうか敵から救ってください。瞳のように私を守ってください。あなたのみ翼の影に私を隠してください。あなたに逆らうも者たちが私を包囲し打ち倒そうと狙っているのです。主よ立ち上がって彼らを屈服させてください。彼らのこの世での富を絶ってください。
しかしあなたに従う者には豊かな食物をお与え下さい。しかし何よりもあなたに正しさを認められることが私の満足なのです。