詩編45編 花嫁の喜び

「彼女らは喜び踊りながら導かれて行き、王の宮殿に進み入る。」45:16

くぅ~ママのちょっと一言
この詩は王の結婚式に歌われたとのこと。しかし「愛の詩」の愛ヤディードは旧約聖書では神が愛する側の時に用いられる例が複数あり、夫婦間の歌ではなく、神に愛される者の詩と解されています。またこの詩篇は来るべきメシヤ(イエスキリスト)の予表を示しているとも言われています。と言う事は栄光に輝いて王の前に進み出るのは私たちクリスチャンを表しているということでしょうか。主の花嫁となって主に仕える日がくることが楽しみになるような表現です。Ⅱコリント4章には「肉体は日々衰えますが、霊の命は日々新たにされる」と書かれていますので、天に帰るときにはスキップしているかもしれません。一生懸命生き抜いて栄光の輝いて、喜びにあふれて主の御前に帰っていこうと思うのです。

聖書要約
マスキール。愛の詩。
私の心は美しい思いであふれています。麗しい歌を王に捧げましょう。即興詩人のように言葉が次々と湧き上がってくるのです。
あなたは誰よりも美しい。あなたはとこしえに主の祝福を受ける方。
威風堂々と進みなさい。あなたの矢はするどく、王の敵の只中に飛ぶでしょう。
あなたの王座は世々限りなく、あなたの勺は正義。真実を愛し、悪を憎むあなたに主は油を注がれたのです。あなたはかぐわしい香を放ち、象牙をちりばめた宮殿では音楽が奏でられます。諸王の娘達が側女となります。「娘らよ、故郷の父母を思ってはいけない。あなたの夫に仕えなさい。」王妃は栄光に輝き進み出ます。その美しいこと。あなたから生まれる子は父の跡を継いで王となり世界を支配するでしょう。諸国の民はあなたに感謝してやまないでしょう。