詩編141編 口に見張り、唇に戸

「主よ、わたしの口に見張りを置き、唇の戸を守ってください。141:3

くぅ~ママのちょっと一言
悪行を働く、不信仰な者の仲間に入れられてしまうことを恐れて、神に祈り、主への信仰を守ろうとする詩人の願いが歌われています。パウロはエフェソへの信徒への手紙6:11の中で(新約聖書)「悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の愛の武具を身につけなさい。私たちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。」と言っていますが、私たちが神の側にいることができる手段は、神の愛を身にまとうことなのです。それは不平不満ではなく、感謝と喜びと希望の言葉を発すること。神の愛に触れるときにそのような生き方が可能となるのです。

聖書要約
主よ、私があなたを叫び求める声にお答えください。私の祈りが夕べの供え物となり、あなたのみ前に立ち上る香りとなりますように。
主よ、どうか私の口を閉じさせてください。悪に傾く心を取り除いてください。罪人の仲間入りをして、かれらのごちそうに舌鼓をうつことがありませんように。主に従う人の厳しい忠告は親切な心からのものであることを理解させてください。
私は彼らの悪行に対抗して絶えず祈ります。かれらを支配する者が神から罰を受け、その骨が地面にばらまかれでもしたら、彼らは私が彼らを助けようとしとしていたことに気がつくでしょう。私はあなたに目を向け、あなたの助けを待っているのです。私が主に逆らうものによって、陥れられることがありませんように。