38週まで仕事を続けていたので
2018年2月3日(土) PM6:47生まれ
M.M様
38週まで仕事を続けていたので、仕事中にはるたびに、はり止めのお薬をのんでいました。仕事をしていると、よくはっていたのに、休みになったら全くはりを感じなくなっていました。3人目は早いだろうと覚悟をしていたのに、40週を過ぎても気配がなかったです。出産まで、あと2日遅かったら連携の病院に行かないとダメだったので安心しました。
2/3 0:00頃おしるしがあり、20~30分の陣痛があり、ソワソワしながら眠れず、6:00頃から寝てみたりお風呂に入ったりと、準備をしていたのですが、間隔がずっと20分~30分たまに10分~15分とバラバラで、14:00頃トイレに行くたびに少量の出血?破水しているのか、電話をしてみると、来てみてこっちで陣痛待ってみましょうか?と言ってもらえたので、主人と子供2人も連れて来ました。間隔も短くならず、陣痛も強くならず1時間程して、永原さんに「ちょっと寝て待ってみようか?ご家族の方は一度帰ってもらう?」とお産に向けて集中できる環境を作ってもらうと、あれよあれよと陣痛がすすみだしました。子供のことが気になって集中できていなかったのかなと思いました。2~3分間隔の痛みを感じながら、でももっと痛かったはず!!まだまだ先があるぞーと思いながら、分娩の部屋へ…破水して強烈な痛みに変わり「力ぬいてー」ができずにいきみまくっていたのに、サポートをずっとしてくれていたからか、わからないのですが、さける事なく「もう1回いきんでみようか?」の一言でずるーーと産まれる気持ちよさで誕生しました。
想像を超える大きな赤ちゃんで安心しました。入院中、聴覚検査をしてもらい、再検査が必要という結果になり、不安な所でしたが、「ママが何が何でもあなたを守るから大丈夫!!」と思うといいよと永原さんに言って頂きました。その通りです。この子を守るのは、私だ!!と強く感じさせられました。
ありがとうございます。