申命記13章 主のみに従う

あなたがたの神、に従って歩み、主を恐れなければならない。主の命令を守り、御声に聞き従い、主に仕え、主にすがらなければならない。」申命記13:4

助産師永原のちょっと一言
他の神々を拝する誘惑について書かれていますが、現代の私たちにとってはこのような宗教的な誘惑は少ないかもしれません。しかし別の誘惑があります。金銭を頼みとして生きる拝金主義や科学を過信して生きる科学万能主義、自分の力を頼りに自分だけの利益を求めて生きる利己主義。これらも神以外に従わせようとする誘惑と言えます。自分が大切にしているもの、頼みとしているものが何かということが問われているのです。

聖書要約
あなたがたはわたしの命令に何一つ加えたり、減らしたりしてはいけない、そしてそれを忠実に守りなさい。
他の神々の礼拝に対する警告
預言や占いをする者がしるしや奇跡を行って、主に背くように惑わせても耳をかしてはいけません。そのような者は処刑されなければなりません。
また家族や親友がひそかに他の神々に従うように誘っても、親しい人であっても同調したり、同情したり、かばったりしてはいけません。その者は石打ちの刑にしなければなりません。その時はまず身内が手を下すべきです。そしてあなた方の間でこのようなことが二度と繰り返されることがないようにしなければならなりません。
そして何処かの町のならず者が来て他の神に従うように迷わせるようなことがあっても、それが事実かどうか調べて、そのようなことをした者がいるなら、その町を滅ぼさなければなりません。そして戦利品には手をつけてはいけません。すべて焼き尽くします。そしてモーセは「あなた方は主が正しいと見られること行なわなければなりません。」と民に語りました。

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