申命記17章 生きているかぎり読み返し…

「その王国の王座に就いたら、レビ人の祭司たちの前にある書から自分のために、このみおしえを巻物に書き写し、」申命記17:18

助産師永原のちょっと一言
約束の地に入ってから、イスラエルの民たちの中から悪を絶ち、主に忠実に従うために行うことが書かれています。王は主が選ばれると書かれています。そして王は馬や妻や金銀を多く持たず、主の言葉に忠実に歩むことが祝福への道を教えられたのです。為政者がそうあることによって真の平和への一歩を踏み出すことができるのだと思います。
また約束の地に入った時こそ主に忠実に従うようにと教えられましたが、確かに安定している時は主の言葉が心を素通りしてしまいがちです。心配事が少ない時こそなお、大いに感謝して、主により近づく信仰を持ちたいと思います。

聖書要約
献げ物をする時は欠陥や傷のある牛や羊を献げてはいけません。それは主が嫌われることです。
あなた方の中で、偶像や天の万象にひれ伏し、主との約束を破った者がいたという知らせがあったら、まずよく調べなさい。二人ないしは三人の証言が必要です。それが事実であれば、男でも女でも町の門に引き出して、告発した者が石で打ち殺さなければなりません。その後で、民全員が手を下して、悪を取り除かねばなりません。
上告について
あなたたちの町で流血、もめ事、傷害などの訴えがあり、裁くことが困難な時は中央の法廷で祭司か裁判官に行って、判決を下してもらいなさい。その判決どおりに実行しなければなりません。彼らが告げる言葉に忠実に従いなさい。勝手にふるまえばその人が処刑されます。このようにしてイスラエルの中から悪を取り除きなさい。
王に関する規定
あなたたちが与えられる地に入って暮らすようになった時、周囲に国々のように王を立てようと考えるなら、その王は主が選ぶ者でなければなりません。外国人はイスラエルの王にはなることはできません。王は馬を増やして、軍事力をつけてはなりません。またそのためにエジプトに民を送り返すことがあってはなりません。また大勢の妻をめとって心を惑わされてはなりません。銀や金を大量に蓄えてはなりません。王位に就いたなら、レビ人から律法の書の書きうつしを作って、傍らに置いて生きる限り、繰り返し読み、主の掟を忠実に守らなければなりません。そうすれば王位を長く保つことができます。