申命記34章 主の使命に生き抜いたモーセ

「モーセは死んだとき百二十歳であったが、目はかすまず、活力もうせていなかった」34:7

くぅ~ママのちょっと一言
申命記はモーセの死をもって終わります。モーセはその出生から奇跡の連続でした。波乱万丈のモーセの人生は神に持ち運ばれた人生であり、ホレブの山で燃える柴の奇跡を通して召命を受けてからは主に従い続けた人生でした。失敗もありましたし、逃げ出したいと思うようなときもあったでしょう。雄弁家でもなく、積極的とは言いがたいイメージがあるモーセですが、モーセのような預言者は二度と現れなかったと言われるほどの偉業と成し遂げたのです。そしてその最期は視力活力ともに衰えていなかったのです。主に従いきった人生は自分の想像を超える出来事の連続かもしれませんが、主は素晴らしい祝福を用意してくださっているのだと思います。なによりも神のご計画を実行するために用いられることはなんという幸いかと思います。今日もあなたのご用のために私をお遣わしくださいと祈る毎日でありたいです。

聖書要約
モーセの死

モーセはモアブ平野からネボ山、すなわちピスガの頂に登りました。主が与えると言われた約束の地が眼下に見渡せます。しか主はしモーセはその地に入ることはできないと言われました。モーセは主の言葉どおりそこで死にモアブの谷に葬られました。モーセの墓の場所はだれも知りません。モーセはそのとき120歳でしたが。視力も体力も衰えていなかったのです。イスラエルの民は30日間喪に服しました。モーセの後継者としてヨシュアが任命を受けました。ヨシュアは知恵の霊に満ちていました。
モーセのような預言者はその後現れることはありませんでした。神はモーセと顔を見合わせて語られ、エジプトにおいても荒野においても数々の素晴らしい奇跡を神はモーセを通して行われたのです。