ヨブ記36章 神はすばらしい教師

「まことに神は力に秀でている。神のような教師があるだろうか」36:22

くぅ~ママのちょっと一言
エリフは「苦難は神の道を示すために神が与えてくださったもの」で、神ほど素晴らしい教師はいないと説きます。苦難を単なる辛い経験として捉えるのではなく、神が私に大切なことを示そうとされていると受け止めるというわけです。『苦しみに会ったことは、私にとって幸せでした。私はそれであなたのおきてを学びました』(詩篇119-71)と詩篇の詩人も言っていますが、苦難をもポジティブに受け止めることができるような笑顔の人生を歩みたいです。

聖書要約
エリフがさらに言葉を続けます。
私を造った方の正しさを説明しよう。神の知恵は完璧だ。神は悪者を祝福せず、神に従う者に名誉を与えられる。もし災いに遭い、奴隷の身となったならば、その意味を示し神の戒めに従うようにされる。もし神の戒めに従うなら一生祝福され繁栄する。もし神の言葉に従わないなら死の川を渡り息絶える。
不信人なものは神の怒りを買い早死にする。しかし神は悩んでいる者を救い出される。そのことによって人は神の言葉を聞くようになる。神はあなたを危険から救い出し、居心地のよいところに連れて行き、繁栄を与えようとされている。ところがあなたは他の人への怒りが高まり、ついには神を愚弄し、あなたを救うことが出来る唯一の方の感情も害してしまっている。苦難の中でも悪に顔を向けないこと、苦難は神の掟を学び、悪の生活からあなたを守る為のものなのだから。神のように素晴らしい教師はいない。神を悪く言うことをせず、心から褒め称えよ。神は偉大なお方で、私たちには神の成されることを知る事はできないが、神は自然界の雨、雲、雷、雷鳴、稲妻などを通して語りかけ、人を罰したり、また祝される。

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