詩編7編 心のまっすぐな人を救われる主

「心のまっすぐな人を救う方、神はわたしの盾」7:11

くぅ~ママのちょっと一言
ダビデがサウルから嫌疑をかけられて逃げ回った時に歌ったものとのことです。だれもダビデを助ける者はなく、頼れるのは主なる神だけだとダビデは歌っています。誤解、ねたみ、陰謀、策略など人の心の中にある悪なる力は根強く、人間関係をどれほど憂鬱にすることでしょう。しかしどんなに人に理解されなくても、神は私の心の真実をご存知です。「世の友われらを捨て去る時も、祈りに答えて労わり賜わん。」讃美歌「“慈しみ深き」”のこの歌詞をいつも味わいながら、私は歌います。例え理解者が誰一人いなくなっても、友と言って下さる神がおられるということはなんと幸いなことでしょう。

聖書要約
ベニアミン、クシュのことについて、ダビデが主に向かって歌ったもの。
ああ、神よ、頼りになるのはあなただけです。どうか私を迫害する者の手からお救い下さい。主よ、もし私が悪事を働いたというなら、敵に追われ、誉を踏みにじられてもしかたありません。神がそれをお許しになったとしても当然です。しかしそうではないのです。どうか正しい裁きを行ってください。お前は正しいと宣言してください。主は心をご覧になり、心のまっすぐな人を救う方です。しかし主に立ち返らない者には炎の矢を射られます。悪者達はよからぬことを企みますが、他人に振るった暴力がわが身に降りかかりますように。