詩編8編 幼子、乳飲み子の賛美によって

「天に輝くあなたの威光をたたえます。幼子、乳飲み子の口によって。」8:2

くぅ~ママのちょっと一言
この詩は月や星に目を注いでいる所から「夜空の賛歌」と言われているのだそうです。
詩人にとって全地は敵に追われる苦しみの場所でしたが、敵との和解は幼子の讃美がもたらすと歌います。そして素晴らしい神の栄光とその神がこの地に心を留めておられる幸いを歌っています。
地球上には今尚、どこかで戦闘が繰り広げられています。戦いに際して敵を憎むことや武器を補充することや戦略を練るのではなく、攻めてくる敵に対して神の愛で立ち向かうことができるのではないかと思うのです。真の平和は武力で勝ち取ることは出来ません。それはこの詩人が歌ったように幼子のような純真な心で神を讃美することではないかと思うのです。

聖書要約
ダビデの歌
ああ、私たちの主よ。あなたの御名は如何に力強く、全地に満ちていることでしょう。神さまは幼子や乳飲み子に「神を心からほめたたえよ。」とお教えになりました。その姿に敵は心が和らいで和解することができるでしょう。
それにしても神さまがお造りになった月や星を見ていると、神さまは取るに足らないちっぽけな人間を目にかけてくださることが不思議な気がしてきます。神さまは人間を神さまにわずかに劣るものとしてお造りになり、万物を人間の手にお委ねになりました。すべてのものが人間の支配下にあります。そして全地は神のご栄光で満ちているのです。