詩編9編 正しく裁いてくださる主

「あなたは御座に就き、正しく裁き、わたしの訴えを取り上げて裁いてくださる」9:5

くぅ~ママのちょっと一言
9編と10編はアルファベッドの詩になっているのだそうです。しかし9編は感謝の歌、10編は嘆きの歌と一貫性に欠くことから別の詩人の作とも言われています。
9編は神の愛の内に生きることへのこみ上げる喜びを歌い上げています。思いあがって自分中心に生きる人たちを主が裁かれることを確信して感謝を捧げています。
確かにこの世は必ずしも正しい人が評価されるとは限りませんが、神の目はそれぞれの生き様を正しく評価してくださいます。人の評価を気にせず、神の目を感じながら生きていく者でありたいです。

聖書要約
ダビデの歌
ああ主よ、心からあなたを称えます。神様のおかげで私は喜びがこみ上げてきます。敵は御前でたじろぎ滅び去ります。主は私の潔白を証明してくださり、悪者を永久に抹殺してくださいました。主は永遠に生きておられ、正しく裁かれる方です、主は苦しんでいる人の隠れ家です。あなたに助けを求める人を決して見捨てる事はなさいません。
エルサレムに住まわれる主に讃美を捧げます。主は流された血、貧しい人の叫びを心に留められます。
ああ主よ、私を哀れんでください。私を憎むものの手にかかって苦しめられています。どうかお救い下さい。そうすればエルサレムの城門で神を称え、みなの前で救いの喜びを歌い踊ることが出来ます。神を知らない悪者達は地獄に掘り込まれます。主は困っている人の困窮をいつまでも放って置かれません。主よ、どうか人間が思いあがることを許さず、神を知らずに悪を行う人を裁いてください。