詩編25章 主に望みをおく者は

「あなたに望みをおき、無垢でまっすぐなら、そのことがわたしを守ってくれるでしょう」25:21

くぅ~ママのちょっと一言
原語ではアルファベットの一文字が節の最初に来るようになっている詩です。最後のイスラエルの救済を願った節だけは規定から外れているとのこと。
まず主への信頼が歌われ、後半は救いの嘆願が歌われています。主を信頼し信仰を持って歩むものの人生にも苦難が押し寄せてきます。しかし主に身を寄せることが出来る者はなんと幸いなことでしょう。主が必ず助けだし、最高の人生を用意してくださっていると信じて生きる者は本当に幸せです。またその経験によってさらに信仰が強められることは何にもまして素晴らしいことだと思います。

聖書要約
(アルファベットによる詩)
ああ、主よ、あなたに祈ります。敵が誇り、主に頼む私が惨めな思いになることがないようにしてください。罪のない者を落としいれようとするものが手痛い思いをするようにしてください。
ああ主よ、私の進むべき道を示してください。主は私を救ってくださるお方です。若いころの罪は思い起こさず、赦しと憐れみの目で私をごらん下さい。
主は正しいお方ですから、迷い出た人に正しい道を示してくださいます。謙遜になって主の下に帰る人に最高の道を教えてくださいます。主よ、私が犯した多くの罪をお赦し下さい。
主を畏れる者はどこにいますか。主はその人に最善のものを選ぶ秘訣を教えてくださいます。その人だけではなく子孫までも恵みが与えられ、主の秘められた救いのみ業を悟らせてくださいます。
私の目はいつも助け主なる主に向いています。主は私の救い主であられます。私の抱えている問題はどんどん複雑になっていくのです。私の痛みと労苦をごらん下さい。どうか私の罪を取り除いてください。私の敵はどんどん増えていき、私は痛めつけられています。私の命を敵の手から救い出してください。主に信頼していることが空しいことだったというようなことがないように。主が私を守ってくださり、またイスラエルをすべての苦難から解放してくださるように。