詩編26章 主の栄光の宿る所

「主よ、あなたのいます家、あなたの栄光の宿るところをわたしは慕います。」26:8

くぅ~ママのちょっと一言
26章は義人の祈り、無実の人の訴えと言われています。最初は今までの自分は主に従って歩んできたことを確信をもって主に告白しています。しかし後半はこれからの自分の歩みについて主に従って生きていけるようにと主に願っています。そして最後の聖歌隊という言葉と主に逆らう者の集まりと訳している言葉は同根語なのだそうです。かつて憎しみを覚えて座を共にしないと言った人たちと一緒に主を讃美すると述べているのです。
自分が正しいと主張するところには信仰の平安はないと思うのです。御心に適う生き方をさせてくださいと祈るときに、また共に生きる人々も主に愛されている大切な一人であると思うときに、傲慢な心がすっとなくなるような気がします。本当の平安に満たされた思いとはこのような状態を言うのではないでしょうか

聖書要約
私はいつも主のおきてを守ろうと心がけてきました。どうぞお確かめ下さい。行動だけでなく心も見てください。私は主の恵みと真実に従って生きてきました。悪事を働き、主に逆らうような者たちの集まりには参加するようなことはありません。
私は手を洗って身の潔白を証明し、主の奇跡を人々に語ります。あなたのご栄光がある所にいたいのです。
私を罪人と一緒にしないで下さい。私はこれからも主に従って生きていこうとしています。どうか憐れんで、お救い下さい。私は主に従う道に立っています。私はそのことを聖歌隊と共に讃美します。

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