詩編29章 栄光と力は主のもの

「栄光と力を主に帰せよ」29:1

くぅ~ママのちょっと一言
神は火、地震、風の中に顕現されるとよく表現されますが、ここでは嵐の中に表される神が書かれています。9節の「月満ちぬうちに子を生ませる」は「林を裸にする」の訳を、そして「雌鹿」を「樫の木」の訳の方を使って表現してみました。
詩人は神の力強い支配を感じ、その神が救ってくださることを確信して主のみ名を褒め称えているのです。目には見えず、その声を直接聞く事はありませんが、信じる者を守り、働きかけてくださる神に心から感謝を捧げ、声の限り主を讃美したいと思います。

聖書要約
御使いたちは主を褒め称えよ。栄光と力を褒め称え、清い衣を着てみ前に出なさい。主のみ声は水の上に、雷雲の中から響きます。その声は力強く、威厳に満ちています。その声は杉の木をなぎ倒し、レバノンの巨大な木も引き裂きます。レバノン山、シルヨン山を揺り動かし、子牛のように躍らせる。神の声は稲妻のように響き渡り、荒野を揺るがします。それは巨大な樫の木を倒し、森を揺さぶって丸裸にします。神殿では主に栄光あれと褒め称えます。大洪水をもたらして、全宇宙の支配者であることを示された主は引き続き力を表されます。そしてご自分の民に力を与え、平和をもたらし、祝福してくださるのです。

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