詩編40編 主が望んでおられるものは

「あなたはいけにえも、穀物の供え物も望まず、焼き尽くす供え物も求めず、ただ、わたしの耳を開い
てくださいました。」40:7

くぅ~ママのちょっと一言
前半は感謝の詩、後半は嘆きの詩になっています。5節のラハブとは「高ぶる者」と口語訳では訳されていますが、元々は海に住む怪獣の意味、それがエジプトの代名詞となり、この詩のように敵対するもの全般を表すようになったとのこと。
主に救われた詩人は何が主に喜ばれることなのかを歌います。それはいけにえではなく生涯を通じて主にお仕えすることであると。そして「なんと主は素晴らしいお方でしょう」と私も心から主に讃美をお捧げしたいと思います。

聖書要約
私はただ主のお助けを待ち望んで祈っていました。すると主は私の祈りをお聞きくださったのです。主は私を泥沼から引き上げてくださり、足を岩の上に立たせ、しっかりと歩ませ、新しい讃美を授けてくださいました。主が私にどれほど素晴らしいことをして下さったかを知った人たちは皆、主を敬い信頼するようになるでしょう。高ぶるような悪者に従うことなく、主だけを頼みとする者に主は大いなる祝福をお与えになります。
主は何度も奇跡を私に見せてくださいました。このようなことができる方は他にありません。主が望んでおられるのはいけにえではなく、ただ生涯を通じて主にお仕えしようとする私の言葉。私は預言者の言葉を信じ、あなたのみ旨を心に刻み、あなたの真実と救いのみ業を語ります。主よ、私はあなたのご愛だけが頼りです。どうか憐れんでください。命を狙う者たちを追い払ってください。主の救いに預かる人が喜びにあふれていますように。常に口から「主はなんと素晴らしいお方でしょう」という讃美がありますように。主よ、私は今貧しさのあまり身をかがめています。どうかすぐに駆けつけて救ってください。

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