詩編48編 地の果てにまで賛美される主の御名

「神よ、賛美は御名と共に地の果てに及ぶ」48:11

くぅ~ママのちょっと一言
人類の救いはエルサレムから全世界に及ぶと聖書は語っています。そのエルサレムの素晴らしさ、シオンの山の麗しさ、神の栄光に輝く都、神の力強さを詩人は歌います。そしてしっかりと目に焼きつけ、子孫に語り伝えなさいと教えています。
新約聖書の使徒言行録1:8で、イエスさまは「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そしてユダヤとサマリヤの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる」とおっしゃいました。死の世界も支配下におかれたイエスの十字架と復活の福音が地の果てにまで述べ伝えられ、この日本の地にも伝えられた事はなんという恵みでしょう。確かに世界の至るところで讃美が湧き上っているのです。

聖書要約
神はなんと偉大な方でしょう。どんな言葉でも表すことができないほどです。神の都があるエルサレムのシオンの山は高くそびえ、神々しいばかりです。そこは偉大な王の住まいで世界の喜びの源です。神ご自身がエルサレムを守られます。
諸国の王は都を探ろうと集まってきますが、エルサレムをひと目見ただけで怖気づいて逃げ去ります。その様は産気づいた女のようにうろたえ、無敵艦隊が木っ端微塵にされるようです。
かねてから、天の軍勢の主が臨在される都の素晴らしさは聞いていましたが、ついにこの目で見ることができました。主はエルサレムを永遠の都とされたのです。私は神殿の中で主の恵みと愛に思いを馳せます。あなたの御名は世界の果てにまで知れ渡っています。世界の至るところで、主の救いの恵みに対する讃美が沸き起こっています。エルサレムとユダの人たちは喜びなさい。主があなた方に報われるからです。都中を見て回りなさい。そしてそれを子孫に語り伝えなさい。主は永遠に私たちの神、死を超えて私たちを導いてくださいます。

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