詩編55編 あなたの重荷を主に委ねよ

「あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支えてくださる。」55:23

くぅ~ママのちょっと一言
詩篇にはダビデの詩となっていてもダビデ以外の作品が多くあります。55編の詩人は祭司であったようです。エレミヤの作品との見方もあります。
友の裏切りを嘆く詩人は23節で「あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支えてくださる」と告白しています。どうすることも出来ないような課題を背負うようなことがあっても大丈夫です。主に拠り頼むものを主は放っておかれません。主が重荷を負ってくださるので私たちは圧迫されて倒れてしまうような事はないのです。

聖書要約
ああ神よ。私の祈りをお聞き下さい。お姿を隠さないで下さい。私の悩みは大きく、不安でいっぱいなのです。敵は私を殺そうと脅かし襲い掛かってきます。私は恐怖に怯えます。「私に鳩の翼があったら、飛び去って身を隠すことができるのに」
主よ、彼らを根絶やしにしてください。問題は彼ら自身の内にあるのです。
実は私を襲おうとしているのは私の敵ではないのです。彼らはかつての兄弟同様の仲間であり、ともに宮もうでをした間柄なのです。
胸に悪を蓄えている者は死に襲われるがいい。神に助けを求める私を神は救ってくださいます。私の魂を救い出し、平和に守ってくださるのです。神を敬わない者を神は報復されます。
しかしかつての友の裏切りはなんと悲しいこと。約束を破り、口あたりのいい言葉の裏には殺意があり、甘い言葉には剣が隠されていたのです。
あなたの重荷を主に委ねなさい。神様が重荷を負ってくださいます。神の下に信じてくる者を神は支えてくださる。神は敵を滅びの穴に投げ込まれます。彼らの人生は半分に縮まるでしょう。しかし私は神が救ってくださることを信じ続けます。