イザヤ書15章 一夜のうちに滅びた


「一夜のうちに、アルは略奪され、モアブ滅びた。」15:1

くぅ~ママのちょっと一言
列挙された町はモアブの主要都市。その町々が根こそぎ滅ぼされると預言しています。モアブはユダに隣接する国です。そのモアブと同盟を結んだり、助けを求めてもやがて滅びる国であり、頼るべきは神であることを告げています。
「寄らば大樹の陰」と私たちは思いがちですが、他の人に自分の人生を託すなどなんとバカげたことかと思います。風向きが変わっても、何が起こっても動じない生き方があるのです。

聖書要約
モアブへの神の預言。たった一夜でアルとキルは滅びます。ディボンの住民はそれを嘆いて神殿に行きます。ネボとメデバなどの町々の惨事に対しても民は嘆き悲しみ泣き叫びます。勇士も悲鳴を上げ戦い力がなくなります。
泣きながら絶望の叫びをあげながら人々は逃げていきます。水は干上がり、青草はなくなり、命からがら逃げますが、やっとの思いで逃げた者も殺されます。ライオンが襲いかかるからです。