イザヤ書24章 月や太陽にまさる主の栄光


「月は辱められ、太陽は恥じる」24:23

くぅ~ママのちょっと一言
24章から35章までは3つのメッセージから成っています。最初のメッセージが24章です。神が地を裁かれることが書かれています。神の厳しさは、神の聖さの表れであり、人間の罪の大きさなのです。激しく地は裁かれるとイザヤは預言します。
そして「その日」には永遠の滅びの時、そして万軍の主が世界を治められる時であるとイザヤは預言します。主は世界を滅ぼすことを望んでおられるわけではありません。そのためにイザヤに預言を与えられたのですし、後に一人子イエスキリストをこの世にお遣わしになられたのです。私たちの罪を贖うために(私たちが受ける罰をイエス様が身代わりになられたこと)キリストが十字架に架かられたことを信じることで、神の呪いではなく、裁きではなく、神の祝福の中に入れていただくことができるのです。イザヤの預言を私たちのこととして聞きたいと思います。

聖書要約
グッド神の世界の審判
見よ。神は世界をくつがえされ、荒れ地にしよとしておられます。全国民を地上のあちらこちら追い散らされます。神の裁きは公平で、社会の階級や、職業や肩書、によって差別されることはありません。一切のものが略奪されます。主がこのように語られたのです。
地には雨が降らず、すべてが弱り果てます。民が律法を犯し、永遠の神との契約(律法を守れば祝福される)を捨てたからです。そのため神の呪いが下ったのです。地に住む者は焼き尽くされます。生き残る者はわずかしかいません。
ぶどうのつるは枯れ、新し酒はありません。陽気だった人も顔を曇らせ、竪琴の音も歌も絶えました。町は混乱に陥り、荒れ放題、無法地帯同然となります。
しかし神を信じて生きる者は喜びに満ちた生活が可能です。世界のあちらこちら、地の果てからも神をほめたたえる歌が聞こえます。
しかし私の心は憂いのために沈んでいます。悪がはびこり、あなた方は恐怖の地獄へ引かれていく運命だからです。逃げようとしても捕えられます。地は揺れ動き何もかも原型をとどめません。
その日が来れば、天上では堕落した天使が裁かれ、地では高慢な支配者に罰が与えられ、獄に捕えられます。そして罰せられる日がくるのです。
万軍の主がエルサレムを中心に世界を治められるなら、その栄光は太陽の輝きや月のうるわしさもいろあせてしまうほどです。