イザヤ書61章 良い知らせを伝えさせるために


「わたしを遣わして、貧しい人に良い知らせを伝えさせるために」61:1

くぅ~ママのちょっと一言
イザヤが主に召された目的が書かれています。貧しい人に神の救いの良き知らせを告げるためであると。貧し人とは経済的な困窮をさすのではなく、悲しみ、嘆きの中にいる者をさします。そして主の救いがいかに希望にあふれ、素晴らしいかが書かれています。8節9節はイザヤの言葉ではなく、主の言葉として書かれています。
主は主の民に恵みと栄誉を春に一斉に草花が芽吹くように与えてくださいます。それを思うだけで元気が出てきます。

聖書要約
グッド貧しい者への福音
主の霊が私の上にあります。苦しんでいる人悩んでいる人にすばらしい知らせをするために、主は私を選ばれました。傷ついた人の心を慰め、囚われていり人に自由を与え、嘆き悲しんでいる人に、恵みの時と、敵が滅びる時が来たことを告げるために、神が私を遣わされてのです。嘆きが喜びに、暗い心が賛美で満たされます。優雅で強い樫の木のように彼らの存在は神の栄光を表わします。廃墟は建てなおされます。外国の人が使用人となって家畜を飼い、畑を耕してくれます。あなたたちは神に仕える者と呼ばれるようになります。人一倍恥とあざけりを受けたあなたたちは永遠の喜びを相続します。
神である私は正義を愛し、不正と盗みを憎みます。私の民の苦しみに報います。彼らの子孫は諸国から尊敬され、祝福された民と認められます
神は私に喜びを与えてくださいました。神が私たちに救いの衣、恵みの上着をかけてくださったようなものです。また婚礼の花婿、宝石で身を飾った花嫁のようです。諸国の民はそれを見て、皆主を称えるでしょう。神は恵みと栄誉を大地に草が芽吹くように与えてくださいます。