エレミヤ書28章 主に逆らって語ったからだ


「お前は今年の7うちに死ぬ。主に逆らって語ったからだ」28:18

くぅ~ママのちょっと一言
エレミヤに預言者ハナンヤが挑戦してきたのです。民たちはハナンヤの言葉を心地よく聞いたでしょう。エレミヤはその場を退きます。
主の真実が曲げられそうになることがあります。しかし自分の力で何が何でも負けられないと強固に主張しなくてもいいのです。主が働いてくださることにお任せするという手があるのです。

聖書要約
ゼデキヤの治世4年にギブオン出身の預言者ハナンヤが祭司や民の前で、エレミヤに向かって預言をしました。「2年の内に主はバビロンに持ち去られた祭具をエルサレムに戻してくださり、捕囚の民も連れ帰る」と。エレミヤはハナンヤに言います。「私もそうなることをどんなに望むでしょう。しかし昔から預言者は主の裁きの警告をするものです。平和の預言はそれが実現してみないと本当に主から出たものかどうかは分かりません」と。ハナンヤはエレミヤの首からくびきを外して打ち砕き、「主は2年の内にこのようにバビロンのくびきを砕いて解放してくださる」と言いました。エレミヤはそこから退きました。その後主の言葉がエレミヤに臨みます。「ハナンヤが壊した木のくさびの替わりに鉄のくさびを民につける。すなわちもっと過酷な奴隷生活が課せられる」と。エレミヤはハナンヤにそれを告げます。さらに「ハナンヤは主から遣わされたものではない。主はあなたの命は尽きる」と告げます。このことがあった後2カ月後にハナンヤは死にました。