エレミヤ書30章 主は癒してくださる


「さあ、わたしがお前の傷を治し、打ち傷をいやそう、と主は言われる」30:17

くぅ~ママのちょっと一言
ヤコブとはユダの民を指します。エルサレムに帰還し、町が再建されるという主の言葉をエレミヤは民に伝えます。人間的にみるとそう言える根拠は全くなかったでしょう。しかし主の言葉に確信を持って預言しているのです。私たちは主の言葉を直接聞くことはありませんが、心を静めて主の言葉に耳を傾け、心を開く時に主の言葉を受け取ることは可能です。

聖書要約
グッド回復の約束
主がエレミヤにイスラエルとユダの繁栄を回復させることを書き記すようにお命じになりました。
グッドヤコブの災いと救い
主は言われます「平和はどこにあるのか。男が子どもを産む産婦のように腰に手を当てて顔色を変えている」ヤコブの苦しみの日、こんな日は他にない。しかしヤコブは救い出される。神がヤコブのくびきを砕き、縄を解く。二度奴隷になることはない。神と神の立てた王に仕えるようになる。こわがることはない。連れて行かれたところから連れ戻す。寄留先の民は滅ぼされるが、あなたたちは無事です。もろん全く罰を免れると言うわけではありませんが。
主は言われます。あなたたちの傷口は痛む。助ける者もなく、傷口につける薬もない。主なる神があなた方を懲らしめられたのです。あなた方の罪はそれほど大きいのです。しかしあなた方を苦しめる者は皆滅ぼされます。今はあなた方は見捨てられた者と言われていますが、私が必ずあなたの傷をいやします。
神は約束されます。「廃墟になったエルサレムに以前のような宮殿を建てる。町は喜びと感謝であふれる」と。そして外国でない指導者をあなた方に与える。あなた方は私の民となり、私はあなた方の神となります。
私の憤りを今は治めません。私の計画していたことが完了するまで。あなた方は後になって私の言っていることを理解するでしょう。