エレミヤ書47章 主が遣わされたからには


「主が剣に命じて、アシュケロンと海辺の地に向けて遣わされたからには。」47:7

くぅ~ママのちょっと一言
ペリシテは常にイスラエルを悩ませてきました。両国の間で小競り合いが絶えませんでした。そのペリシテも主の手にかかって滅ぼされるのです。バビロンの力に及ぶ国はなかったのです。それはバビロン自身の強さではなく、バビロンを主が用いられたからことによるものでした。
私たちも自分自身を主に差し出すことによって、主が用いてくださる時に、主から大いなる力と知恵を与えられ、進むべき道は支障なく整えられます。「力を捨てよ、知れ、わたしは神…」(詩篇46編)

聖書要約
ペリシテの主要都市ガザが占領される前に、エレミヤに神の言葉が臨みました。「北から洪水が押し寄せてきてペリシテの町にあふれる」と。強い男でも悲鳴を上げ、父親が子どもに目もくれず逃げて行くほど、その攻撃はすさましいものです。ツロやシドンの同盟軍も滅ぼされ、周辺都市にいるペリシテ人も含め、全部のペリシテ人が滅ぼされます。どれほど嘆き悲しまねばならないことでしょう。ペリシテ人は攻撃の休止を叫びますが、神が一端お決めになった裁きの剣は静まることはありません、ペリシテの主要都市であるアリュケロンや海岸沿いの住人も殺されなければならないのです。