エゼキエル書10章 主の栄光の留まるところ


「主の栄光は都の中から伸り、都の東にある山の上にとどまった。」10:23

くぅ~ママのちょっと一言
ケルビムには全身に目がついていて全てを見渡すことができました。炭火は神の裁きを表します。エルサレムは神に裁かれ、神の栄光はエルサレムの神殿から離れて行ったのです。きらびやかな神殿も神の臨在がなければ、ただの建物に過ぎません。「神が去られる」ことは裁きを表します。クリスチャンも神から離れるということは、神の祝福の外にいるということです。どんなときにも雄々しく生きていけるクリスチャン人生は主が共にいてくださるからこそです。

聖書要約
グッド主の栄光が神殿を去る
突然、ケルビムの頭上の大空に青く輝く王座が現れました。主は亜麻布を着た男に言われました。「ケルビムの下の回っている車輪の間に入って、真っ赤に燃える炭火を手にいっぱい持ち、町中にまき散らせ」と。その男がケルビムの下に入った時、ケルビムは神殿の南端に立っていて、栄光が雲の内庭に満ちていました。神の栄光がケルビムから立ちのぼり、神殿の入り口に向かいました。ケルビムの羽の音が全能の神の声のように神殿の外にも聞こえています。亜麻布を着た男がケルビムの下に入ると、翼の下から手が伸びて燃え盛る炭火を男に渡しました。男はそれを受け取ると出て行きました。
四つのケルビムにはそれぞれに一つの車輪があり、第1と第2の車輪が交差しているので、自由自在に動くことが出来ました。ケルビムには全身に目がついていました。ケルビムには4つの顔があります。牛、人間、獅子、鷲の顔です。それはまさしくケバル川のほとりで見たものでした。ケルビムが飛び立つと車輪も飛び立ちます。ケルビムが止まると車輪も止まります。
その時神の栄光が神殿の入り口から移動して、神殿の東の門で留まりました。イスラエルの神の栄光が高くその上にありました。