エゼキエル書9章 印で区別される。


「…嘆き悲しんでいる者の額に印を付けよ。」9:4

くぅ~ママのちょっと一言
神に呼ばれた者が筆を持った人を入れて6人だったのか、6人と筆を持った人で合計7人だったのか説が分かれるところとのことですが、完全数の7をとって、7人の説に従って書きました。額にしるしをつけられたものは区別され守られます。イザヤ書には「残された者」という表現で主のご計画に遣わされる者を区別されました。
罪を嘆き、主に従がって生きる者はこの世の者と区別され、主のご配慮の中で、大切な主のご計画に組み込まれて生きて行くことができるのです。

聖書要約
それからその方は大きな声で叫ばれた。この都を罰するように私が命じた者は武器を持って来るようにと。6人の男が北側の門からやってきた。最後に来た人は亜麻布を着て腰に筆入れを持っていた。彼らは神殿に入った。その時、イスラエルの神の栄光がケルビム(神の箱を守る天使)から立ちのぼりました。そして筆入れを持っている人に主は言われた。「エルサレム中を巡り歩いて、この町で行われている罪を嘆いている人の額にしるしをつけよ。」と。また他の人には「額にしるしのない者を片っ端から殺せ」と言われた。そして「まずこの神殿から始めよ」と言われたので、太陽を拝んでいた70人の長老から殺していった。
一人残されたエゼキエルは、「エルサレムに残された者を皆殺しにされるのですか。」と地にひれ伏し言った。主は「イスラエルとユダの罪は非常に大きい。彼らは『神を見ておられない』といって悪を行う。だから私は憐れみをかけることはしない。」と。その時亜麻布をまとった人が「お命じになった通りにしました」と報告した。