詩編75編 主の御業を語り伝える


「人々は驚くべき御業を物語ります。」75:2

くぅ~ママのちょっと一言
エルサレムがアッスリアの包囲を受けて陥落寸前のところ、預言者アモツの「万軍の主の熱心がこれを成したもう」という言葉でヒゼキア王は降伏せずに耐え忍びました。ところがアッスリアの軍隊はどういうわけか包囲を解いて自国に帰っていってしまったのです。戦わずしてエルサレムは勝利したのです。このことを詠んだ詩と言われています。裁きは主の手に委ねて、祈りながら、耐え忍び、神の救いを信頼する信仰を私も持ちたいと思います。

聖書要約
神よ、あなたに感謝をおささげ致します。あなたは私にお心をかけてくださり、この素晴らしい奇跡を行ってくださいました。神は答えてくださいました。「私は時が来れば、必ず公平に裁く。逆らう者たちによって地が乱れても、私が秩序を回復する。地は私が据えた柱によって支えられているのだから。私は思い上がった者には謙遜になれと言い、横柄で高慢な生き方をやめよと言った」と。人を高くするのも低くされるのも神の力です。すでに裁きの杯は神の御手の中にあります。悪者達は最後の一滴まで飲み干さなければなりません。一方、私は神を永遠にほめたたえます。神は悪者の力を打ち砕き、正しい者の力は地に増し加えようと言われます。