詩篇108篇 力強い主の右の手


「どうか敵から私たちを助けてください。 人による救いはむなしいのです」詩篇108:12

助産師永原のちょっと一言
詩人は神様に突き放されたと感じるような辛い状況に置かれている中でこの詩を歌っています。そして「あなたが共にいてくださるなら、私たちは力を振るうことが出来る」と主の助けを求めています。
神様が私の人生を導いてくださり、同行してくださっていると確信する事ほど、安心で心強いことはありません。人生は嬉しいことあり、悲しいことあり、喜びの時あり、困難に出会う時もあります。しかし肝心な事は人生のすべての場面において神さまが共にいてくださると確信できることだと思います。それによって力強く歩むことができるのです。

聖書要約
私の口から讃美があふれてきます。琴よ、竪琴よ、目覚めて共に歌って夜明けを迎えましょう。あなたの慈しみとまことは大きく天に満ち、雲を覆います。私は 諸国の民に主への感謝を告げ、世界のどこででも讃美します。「神よ、天の上に高くいまし、栄光を全地に輝かせてください」この声を聞いたらどうかあなたが愛しておられるこの私を、あなたの強い右の手でお救いください。
神様は聖所から「シケムとスコトの谷を下さる」と宣言してくださったのです。「ギレアド、マナセ、エフライム、ユダは神の大切な領地、モアブとエドムとペリシテに向かって行って勝どきを上げよう。」と。
しかし、私をエドムにまで導き要塞の町を征服する力を与えてくださるのは神様しかおられないというのに、どうして神様は我々とともに出陣してくださらず、突き放されたのですか。どうか我らを敵の手からお救いください。人間の力は空しいものですが、神が共にいてくださるなら、私たちは勇気を振り絞って戦うことが出来ます。あなたが戦ってくださるからです。