詩編120編 心の拠り所


「平和をこそ、わたしは語るのに、彼らはただ、戦いを語る」120:7

くぅ~ママのちょっと一言
120編からは都もうでの 歌が集められています。離散して暮らすイスラエルの民は年に3回の祭りにはエルサレムに上り神殿で礼拝を捧げます。神からの慰めを頂き、またそれぞれの場 所に戻っていったのでしょう。この詩人が住む異国では争いが絶えず、うそが横行していたようです。そのような中から解き放たれて神殿で礼拝を捧げることが 詩人の拠り所だったことがわかります。私たちクリスチャンにとっても日曜ごとの礼拝は、それぞれの暮らす所で起こる様々なことから解き放たれて、心を静め、神からの智恵と愛と力を頂いく心の拠り所です。

聖書要約
苦しみの中から主を呼び求めると主は応えてくださいます。どうかうそをつく者たちから私を救い出してください。うそをつく者たちはするどい矢で射抜かれ、真っ赤な炭火で焼かれ、神から罰せられたらいいのに。
神を憎み、平和を嫌うメシェクやケダルの住人と一緒に住むのはほとほと疲れてしまいました。私が平和を語っても彼らは争いのことしか頭にないのです。