詩編132編 主から賜る王冠


「王冠はダビデの上に花開くであろう」132:18

くぅ~ママのちょっと一言
ダビデが神殿を建てるためにどれほど心を砕き、苦労をしたかが歌われています。ダビデは神殿建築のためにすべての準備をしましたが、建てたのはその子ソロモン王でした。主はダビデが建てることをお許しにならなかったのです。
出エジプトの指導者モーセも40年間の荒野での旅の最後、約束の地を目の前にして、後継者ヨシュアにその役割を譲ります。
ダビデもモーセも志半ばで生涯を閉じます。しかしその最後は平安だったと思います。人生の台本を書いてくださるのは神様ですから、神様から頂いた役割を精一杯果たしさえすれば、神さまが一人ひとりの人生を素晴らしく彩り仕上げてくださいます。私たちは今日一日一生懸命生きればそれでいいのです。

聖書要約
主よ、思い出してください。神の箱と全能の神のための神殿をどう建てたらいいかを思い巡らし、休むことも、眠ることも出来なかった時のことを。私はその時必ず神殿を建てようと心に決めたのです。契約の箱は最初はエフラタに置かれていました。次にヤアルに移されました。そして今こそ神殿にお迎え致します。私たちはそこで神様を礼拝することができるのです。み力の象徴である神の箱と共にどうぞ神殿にお入りください。
祭司には純潔のしるしの白い服をまとわせます。民は歓喜の声をあげるでしょう。
神よ。民の王として選ばれたダビデを退けないで下さい。私の息子達が後継者となり、ダビデ王朝が安泰でありますように。子々孫々あなたとの約束を守りますから。神がエルサレムを選び、この都を繁栄させてくださり、民達に喜びを与えてくださいました。敵対する者を退け、ダビデ王朝を益々祝してくださるように。