Ⅰテサロニケの信徒への手紙3章 苦難の傍らにおられる主

「それはあんたがたを励まして、信仰を強め、このような苦難に遭っていても、だれ一人動揺することのないようにするためでした。」3:2

くぅ~ママのちょっと一言
迫害の中にあるテサロニケのことがパウロは気がかりでなりませんでした。また迫害のある事は前もってパウロによって予告されていたと書かれています。クリスチャンになったら悪い事は何も起らないのかというとそんな事はなく、病気もするし、辛いことも経験します。ただ信仰を持つことで異なる事は、その辛い経験の傍らにイエス・キリストがいてくださることを確信して、その経験を乗り越えていくことができる点です。危機は好機と言いますが、乗り越え方によってその先の展開が異なってきます。これがクリスチャンの生き方ではないでしょうか

聖書要約
もうこれ以上我慢できないので、わたしはアテネに残り、協力者であるテモテにそちらに派遣しました。あなた方が迫害の苦難の中にあっても、信仰が強められるように励ましたかったのです。苦難がやってくることをわたしは前もってあなたたちに予告していたのですが、それが現実になったのです。わたしはあなた方が信仰から離れてしまうのではないかと心配でテモテに行ってもらいました。しかしテモテから「信仰と愛がしっかりと守られている」という報告を受け、どんなに喜んでいることでしょう。あなた方がわたしをおぼえていてくれ、また会いたがっているという知らせも嬉しいことでした。主にあって信仰を堅く保っていれば、苦難にも耐えることができます。あなた方が与えたくれたこの喜びをどれほど神に祈ったらよいでしょう。もう一度会って、語り足りなかったことを補いたいと昼夜思っています。どうか父なる神が再会の機会を与えてくださるように。あなた方を思う私の愛のように、あなた方もお互いの愛を深め、満ち溢れさせてくださるように。キリストが再び来られる時、あなた方が無罪の宣告を受け、天国に入ることの出来る者としてくださるように。アーメン