創世記1章 天地万物の創造

「光、あれ。」創世記1:3

助産師永原のちょっと一言

聖書の最初の創世記には、天地創造、人間の堕落、ノアの洪水、バベルの塔、アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフの8つの事が書かれています。

創世記1章の3節には神が発せられた、最初の言葉が書かれています。「光あれ」です。それは荘厳な厳粛な言葉だと思います。形もなく闇に覆われているような状況でも神が「光あれ」と言われると闇が光へと変わるのです。

私たちの心に闇が覆いかかるときも、神の「光あれ」の言葉を思い出したいと思います。

聖書要約

初めに神は天と地を創造されました。地球は形がまだ定まっておらず、闇に覆われた水の上を、神の霊が覆っていました。
そのような状態の地球に神は「光あれ」とおっしゃいました。神は光をご覧になって良しとされました。そして光と闇を分け、光を昼、闇を夜とされました。第1日目のことです
「水は上下に分かれて空と海になれ」と命じられ、空が出来ました。空を天と呼ばれました。第2日目のことです。
「空の下の水はひとつのところに集まって、海となり、渇いた地が現れよ」と命じられ、陸地と海を作られ、陸地にはあらゆる種類の草木が生えるようにされました。第3日目です
次に神は大地を照らす太陽と月を作られ、昼夜の区別、季節、一日や一年の区切りをおつくりになりました。太陽を昼、月を夜が受け持ち、無数の星が造られました。第4日目です
海に住むあらゆる種類の生き物、空を飛ぶあらゆる種類の生き物をお造りになり、祝福されました。第5日目です。神はお創りになったこられのものをご覧になって、良しとされた。
神は、最後に大地や空、海の生き物全てを支配させる為に、神の形に似た人間を作ろうと仰いました。そこで神はご自分にかたどって人を男と女に創造され、祝福して言われました。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ」と。人間はすべての植物を食べることが出来ましたし、すべての生き物もあらゆる青草を食べてもいい、と神はおっしゃいました。神はすべてのものを見て極めてよく、満足のいくものでした。第6日目が終わりました。