出エジプト記35章 心動かされて献げる

「心を動かされた者、霊に促しを受けた者はみな、…への奉納物を持って来た」出エジプト35:21

助産師永原のちょっと一言
幕屋建設の計画を聞いた民は資材を携え、また奉仕をしました。聖書には「心動かされて」「進んで心からする者」「心に知恵を持つ女」とが繰り返し出てきます。幕屋建設のささげものと奉仕は強制されたものでもなく、義務感からでもなく、民が心を動かされたことが献身の力となっているのです。私たち、クリスチャンのささげものや奉仕も、主から賜った大きな恵への応答の気持ち、教会員の皆さんと信仰生活を共にできる喜び、教会を愛する気持ちが動機になっています。そのあり方は個人個人自由ですが…しかしこのささげ物に関して驚くべきことですが、マラキ書の3章10節のみ言葉が真実であることを経験します。すなわち「十分の一の献げ物をすべて倉に運び わたしの家に食物があるようにせよ。これによって、わたしを試してみよと 万軍の主は言われる。必ず、わたしはあなたたちのために天の窓を開き祝福を限りなく注ぐであろう。」と。

聖書要約
安息日の厳守
モーセはイスラエルの民を集めて言いました。「主が命じられた言葉です。安息日を守らなければ死刑に処せられます。6日間は仕事をすることができますが、7日目は聖なる日であり、安息日です。住まいのどこでも火をたいてもいけません。
幕屋建設の準備
モーセはさらに民に告げました。「主が命じられた言葉です。幕屋建設に必要なささげものを神様の下に持ってきなさいと」。命じられました。すなわち、5種類の繊維、3種類の金属、2種類の河、1種類の材木、多くの宝石を心から進んで持ってくるように言われたのです。金属た特別な才能や熟練した技術者は集まって神さまがお命じになったものを作りなさいと呼びかけられました。
人々は心を動かされて、自分の幕屋からそれらのものを献納物として携えてやってきました。また心動かされて、知恵ある者は糸や羊の毛を紡ぎました。このようにして幕屋建設のために必要なものが整えられたのです。モーセは民にウリの子ベツァルエルとアヒサマクの子オホリアブに神は霊を満たされて、知恵と英知と知識をもって工芸に任命されたことを告げました。