出エジプト記38章 最上のものを備えてくださる主

「また、青銅で洗盤を、また青銅でその台を作った。会見の天幕の入り口で務めをした女たちの鏡で、それを作った。」38:8

助産師永原のちょっと一言
イスラエルの民が力を結集して幕屋建設に当たったことが読み取れます。女性は鏡を寄付して、それで洗盤がつくられました。また銀については一人当たりが提出した量が書かれていますが、半シュケルと言うのはどのくらいかと言いますと、旧約聖書に出てくるダビデは麦打ち場と牛を銀50シュケルで買っていますので、ある程度まとまった価値あるものだと思います。また人口調査の人数が書かれていますが、60万と言うのは神戸の人口の2.5分の1の人数に当たります。これらの人々が心を一つにして幕屋建設に当たったのです。一人ひとりは小さな働きですが、私たちが心を一つにして、主の前に差し出すときに、神はそれを大きく用いてくださることを思うのです。

聖書要約
祭壇

ベツァルエルはさらに祭壇や祭壇で使われる道具を作りました。青銅の洗盤と台は臨在の幕屋の入り口で奉仕する女性たちの寄付でした。
幕屋を囲む庭
次に庭とその周りに張り巡らせる幕を作りました。庭の入り口に垂らす幕は上質のリンネルで作り美しい刺繍をほどこしました。
幕屋の建設材料の記録
これが掟の箱を納める天幕の建設工事の諸工程です。モーセの命令により祭司アロンの子イタマルが監督しました。人々がささげた金の重さは1400Kg、銀は4250Kg、青銅は3365Kgでした。銀は人口調査の際に登録した20歳以上の者の総数が60万3550人でしたので、一人当たり1ベカささげたことになります。これは半シュケルに相当します。これらのもので幕屋は建設されたのです。