レビ記20章 聖別された民

「あなたがたは、わたしにとって聖でなければならない。であるわたしが聖だからである。わたしは、あなたがたをわたしのものにしようと、諸民族の中から選り分けたのである。」レビ記20:26

助産師永原のちょっと一言
石打ちでの処刑、焼き殺される、民から断たれる、子に恵まれることがないなどの厳罰になる事柄が列挙されています。
イスラエルの民は主にとって宝の民とされ、特別に愛され、人類の救いという使命を与えられた民でした。ですから、この世と区別され、悪なる習慣から身を守ることが求められたのです。
私たちクリスチャンもこの世で生活をしていますが、この世と大切な部分で一線を引いて生きています。それはまず命の支配者、全知全能なる神を信じて生きていること。判断基準を聖書に求めていること。すべての動機は主に栄光を帰するためであること。具体的には礼拝を守ること、祈ること、聖書を読むことです。このことによって主の宝の民とされたいと思いますし、主のご用のために用いられる者とされたいと思うのです。

聖書要約
死刑に関する規定
主はモーセに言われました。自分の子どもをモレク神にささげる者は石で打ち殺し民の中から絶たれなければなりません。またそれを黙認したすべての人たちも民の中から絶たれます。口寄せ霊媒に頼る者、親を呪う者、また人妻や継母、嫁、同性、母と娘、動物、自分の姉妹、生理期間中の女性、おば、兄弟の妻との性行為も死刑となります。イスラエルの民は他の諸国民と区別された民なので主の掟と法を守り、他の国の風習に従ってはなりません。