歴代誌第二15章 必ず主の報いがある


「しかし、あなたがたは勇気を出しなさい。力を落としてはなりません。あなたがたの働きには報いがあるからです。」歴代誌第二15:7

助産師永原のちょっと一言
アサはアザルヤから主の言葉を聞き、心を燃やされて宗教改革に着手し、主に従うと民と共に契約を結びました。アサはそれまでも主に従ってきた王でしたが、幼くして王になったということもあったのか、このとき再度主に従う決心をしたのでしょう。
クリスチャンとして信仰の生涯を送ろうとしている私たちですが、アサ王がしたように、いつも主の言葉に触れて新たな思いで、主に従うことを決心し続けたいと思うのです。

聖書要約
オデドの子のアザルヤがアサに神の言葉を告げました。「あなたがたが主と共にいるなら、主もあなたたちと共にいてくださる。もしあなたがたが主を求めるなら、主はあなたたちに御自身を示してくださる。しかし、もし主を捨てるなら、主もあなたたちを捨て去られる。主に背いた時は平和がなく、外敵との戦い、内戦、犯罪など苦しみと災いに悩まされるが、勇気をもって落胆せずに主を求めたなら、主はそれに報いてくださいます。」と。アサはそれを聞いて忌むべき像を除き、主の祭壇を新しくしました。そしてユダとベニヤミン、そしてイスラエル側のエフライムやマナセ、シメオンから投降してきた者たちを集めて、主を求めない者は死刑に処せられるという契約を結んだのです。主は周囲から彼らを守られたので、彼らは安らぎを得ました。アサ王の母マアカがアシュラ像を築いた時には、王は母親を太閤から退けました。アサは生涯主に従いました。アサの治世35年まで戦争は起こらなかったのです。