箴言4章 分別をわきまえよ


「分別をわきまえるために、耳を傾けよ」箴言4:1

くぅ~ママのちょっと一言
この章の語り手は父ですが、父がその父から聞いた、「知恵と良識がいかに大切なことか」を子に語っています。父の父、祖父もまたその父から聞いてことを子に語ったのでしょう。子に語り継ぐ理由が書かれています。それは子どもや孫やひ孫が幸せに長生きができるためなのです。わが子の幸せを願えば、自分が大切にしているものを伝えたいと思うのは当然のことです。キリスト教は個人の信仰です。親が熱心なクリスチャンだからと言って子どももクリスチャンとして認められるわけではなく、個人的に主を信じる必要があるのです。だからクリスチャンの親は子のために祈ります。主はきっと母の祈りを聞き届けてくださると信じて祈るのです。

聖書要約
父の諭し(5)
子らよ、父の話を聞きなさい。知恵あるものになるために耳を傾けなさい。私も若いころは母にとっては一人息子として可愛がられ、父からは色々なことを教えてもらったものです。「私の言葉を聞き、戒めを守って幸せな人生を送るように。知恵と良識があなたを守り、あなたを高め、名誉を与えてくれる。」と。
わが子よ、私の言うことを聞きなさい。そうすれば幸せに長生きができます。正しい生活をすることが賢い生き方です。悪人のまねをしてはいけません。神に従う人の歩む道は光が照り、進むほどに光が増します。神に逆らう者の道は闇に閉ざされているからつまづいても気がつかないのです。
私の言うことを忘れないようにしなさい。そうすれば健康で充実した生活をすることでができます。何よりも心を守りなさい。心は全身に影響します。主から遠ざけるような言葉をはねのけなさい。ただまっすぐに前を見定め、右にも左にもそれず歩みなさい。

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