箴言29章 幻が民を健全に導く


「幻がなければ民は堕落する」29:18

くぅ~ママのちょっと一言
短気な者、怒りやすい者、傲慢な者、愚かな者、バカな人たち、何度叱られても心をかたくする者、神に逆らう者を主は嫌われます。
18節は共同訳では「幻がなければ民は堕落する。教えを守る者は幸いである」となっています。後半の言葉から推測すると前半の「幻」は「主の教え」と言うことになるのではないかと考えました。確かに主の教えは私たちの救いの希望ですから。

聖書要約
1何度叱られても言うことを聞かない頑固者は突然倒れて二度と立ち上がれません。
2正しい人が民を治めると民は喜び、悪人が権力を持つと民は嘆く
3知恵ある子は父を喜ばせ、遊女と遊ぶ者は財産をなくする。
4王が正しい裁きで国を安定させても、賄賂を受け取る者が国を滅ぼす
5・6調子のいいお世辞は罠です。悪人はその罠にかかりますが、正しい人は近付きません
7神に従う者は弱い人の気持ちを理解しようとします。しかし神に逆らう者はそれを理解しません
8バカな人たちは騒動を起こしますが、知恵ある人は怒りを治めることが出来ます。
9知恵ある人がバカな人たちと言い争っても感情的にこちらをあざ笑うだけです
10神に従う人の命を狙う人の命を、神に従う人たちは助けます。
11愚かな人はすぐに頭にきますが、知恵ある人はじっと我慢をします。
12悪い指導者のもとには悪い人たちが集まる
13貧しい人にも、金持ちにも、神は同じように太陽の恵みを与えてくださる。
14弱い人に対しても差別せずに正しく裁く王は長く国を治める
15子どもは叱られることによって何が悪いかを知ります。わがままに育てられると後で困ったことになります。
16神に逆らう者が増えると国が悪くなるが、神に従う者は彼らが滅びるのを見届けます。
17子どもをしっかりとしつければ老後は安心です。
18神を知らない国民は好き勝手にするので国が堕落します。神の教えを守る者は幸いです。
19言葉で諭しても分からない者は懲らしめを与えるしかありません。
20短気な人よりバカの方がましです
21使用人を子どもの時から甘やかすと、息子のように大きな顔をするようになります。
22怒りやすい者はケンカの種をまき散らし、いつも面倒に巻き込まれます。
23傲慢な人はたたかれ、謙遜な人は褒められる。
24悪いと分かっていながら泥棒の仲間になる人は自分に嫌気がさしてきます。
25主を信頼する者は安心を与えられる。
26正しい裁判をしてほしいなら、裁判官に取り入ろうとせず、神さまにお任せしなさい。
27神に従う者は悪人を憎む。神に逆らう者は正しい人を憎む。